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【疲れを取る食事】疲れたと感じる3つの原因と体に起こる症状とは

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疲れがたまっていくと、やがては病気に繋がることもあります。

最低限の知識を身につけておくことは「健康的な日常生活」の大きな第一歩のはず!

 

今回の記事は

『疲労の原因と症状』

『疲れを取る食事』

が知りたい人のために解説していきます。

 

さらに最後に、疲れを取るための対処法(=リラックス法)もいくつか紹介していきますね!

ではまず「疲労の原因」から。

1. 疲労感を感じる3つの原因&症状

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疲れはみな平等に経験します。原因は大きく3つに分類されます。

しかし、疲れによる症状は人それぞれです。

 

『疲労感は一体どうやって感じているのか』

『疲労による心身の症状ってどんなもの?』

それぞれ解説していきます。

 

1-1.主な3つの原因

①肉体的疲労

②精神的疲労

③神経的疲労

疲労というのは、自分の限界を超えた仕事(できごと)により、心身が「休息」を必要としている状態のことを指します。

 

いわゆる身体の危険信号のようなもので、大きく分けて3種類に分けることができます。

これら上記の3種類はかなり密接な関係にあって、放っておくと疲労によるこじれが強まっていくので注意です!

 

1-1-1. 肉体的疲労

肉体的疲労とは、筋肉を動かすためのエネルギーが不足してしまうのと乳酸という疲労物質の蓄積が原因です。

体を動かす動力の源となるのは「炭水化物」「脂質」「タンパク質」の3種類です。

 

これらの栄養素が体内で消化され、細胞内で「TCAサイクル(クエン酸回路)」というサイクルを起こし、エネルギーを生み出します。

このサイクルをうまく回すためには、酸素・ビタミンB群が欠かせません。不足してしまうとうまくサイクルが循環しなくなり、栄養素をエネルギーに変換できなくなり、疲れやすくなるのです。

 

1-1-2. 精神的疲労

精神的疲労とは、人間関係や悩み事などの心理的なストレスを原因とする心の疲れのことを指します。

人間の脳は、職場や家庭環境によるストレスや精神的な緊張感を疲れと感じ取ってしまいます。

 

そんな精神的疲労ですが、実は気づきにくい一面もあります。

かといって放っておくと、ノイローゼやうつ病などになってしまう危険性もある厄介な疲労と言えます。

 

1-1-3. 神経的疲労

神経的疲労は、デスクワークなどによって視神経や、脳が緊張状態になって起きる頭の疲れのことを指します。

脳がストレスを感じ取ってしまった場合、脳は対処するために体にいろんな指令(サイン)を送ります。

 

まずはじめに強いストレスが一定時間続いてしまうと、脳内の処理が増大して活性酸素が発生して脳が酸化ストレスにさらされ本来の働きができなくなってしまうのです。

 

その時に初めて脳が体に「疲れた」というサインを送るのです。

 

1-2.疲労時に起こる主な症状

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①目の疲れ

②身体の疲れ

③心の疲れ

この3種類を中心に疲労は症状に出てきます。

 

<目の疲れ>

  1. 目がかすんで見える
  2. 目がよく乾く
  3. 視点を合わせるのに時間がかかる
  4. 目の下にクマができる

目の周りには、多数の毛細血管が張り巡らされています。

疲労などが溜まると、目のあたりに上の4つのような症状が浮上してきます。

 

目が最近よく乾燥するのは、もしかしたら疲労が溜まっているのかもしれません。

 

ちなみに目の下にクマができるのは、他の人からも目視できる症状です。

専用のアイクリームなどで治療はできますが、口コミなどが賛否に分かれていたのでまとめてみました。

 

<身体の疲れ>

  1. 腰痛がある
  2. 肩がこりやすい
  3. 肌が荒れて化粧ノリが悪い
  4. 筋肉痛

体の疲れは、身近に感じやすい症状です。

久しぶりに運動をしたりすると、筋肉が過度な負担を受けて筋肉痛になります。

肩こりや腰痛もそうです。

外的要因による過度な負担が原因で症状が発生します。

 

<心の疲れ>

  1. 集中力が続かない
  2. 食欲がない
  3. 一日中眠い
  4. 朝なかなか起きられない
  5. 急に立つとめまいがする

心の疲れは一見気づきにくい反面、直すのに時間がかかるものも多いのが特徴です。

悪化した例で言うと、生活習慣病などが典型例です。

 

2.疲労回復に良い栄養素一覧

<炭水化物>

エネルギー源として最も重要な栄養素。 炭水化物は体内に消化されると糖質に分解されます。 1gあたり4kcalのエネルギーになります。

<炭水化物を多く含む食べ物>

おにぎり、パン、バナナ、いも、など

<タンパク質>

血や肉を作る元となる栄養素。 疲労した筋肉を修復する。 体内に消化の過程でアミノ酸に分解され、そして再び体内でタンパク質に再構成されます。

<タンパク質を多く含む食べ物>

肉類、魚介類、卵、大豆製品、乳製品

<ビタミンB1>

ブドウ糖をエネルギーに変換するのに必要不可欠な栄養素。 皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きをします。 脳神経の正常な働きを助けます。

<ビタミンB1を多く含む食べ物>

豚肉、レバー、豆類、米ぬか、雑穀玄米

<クエン酸>

食欲を増進。 新陳代謝を助ける。 血液をサラサラにしてくれます。 古くなった角質をスムーズに剥がしてサイクルを正常にする働きがあります。

<クエン酸を多く含む食べ物>

レモン、みかん、グレープフルーツ、梅干し

3.疲れをとる食事4選

3-1. 普通の米よりも栄養価が高い『雑穀玄米』

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<主な栄養素>

ビタミンE、ビタミンB1、ミネラル、タンパク質、食物繊維

雑穀米は、白米に加えて、玄米、黒米、赤米、はと麦、小豆、大麦、高きびなどの古代米と言われる穀物を混ぜたものです。

玄米は白米と違って、「糠(ぬか)」がそのまま残っているので栄養価がかなり高いと言われています。

 

そのまま炊くだけで、モチモチで美味しい食感で評判のある雑穀玄米はおススメです。

 

3-2. 栄養のバランスがめちゃくちゃ良い『豚汁』

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<主な栄養素>

ビタミンB1、炭水化物、タンパク質、脂質

豊富な食材を使った料理なので、全体的に栄養価のバランスがいいです。

大根などには、腸内を整えてくれるグリコシダーという酵素が含まれていたりと、健康的な料理の代表格です。

 

3-3. 疲労回復にもってこい『梅(梅干し)』

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<主な栄養素>

クエン酸、リンゴ酸、ナトリウム、ミネラル、カルシウム

梅は一粒でも栄養価が高く、疲労回復にはもってこいな食べ物です。

 

梅には、豊富にミネラルが含まれています。

ミネラルが人間の体に及ぼす影響はすごく、不足してしまうといろいろな病気を起こす原因になってしまいます。

 

他にも、梅の「酸っぱさ」の成分であるクエン酸やリンゴ酸は老廃物が溜まるのを抑えたり食欲増進の手助けになるので非常にオススメです。

 

3-4. コスパ良し栄養価良し『鶏肉『

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<主な栄養素>

タンパク質、ビタミンA、ビタミンB群

ヘルシーで高タンパクの代名詞の鶏肉は、比較的安価で購入することができます。

 

鶏肉には、体を動かすエネルギー源になる「飽和脂肪酸」と、コレステロールを減少させる「不飽和脂肪酸」がバランスよく含まれています。

 

脂肪酸は一見肥満や生活習慣病などに影響があると思われがちですが、鶏肉にはバランスいい脂肪酸が含まれています。

 

4. 【予防編】疲れを取るための対処法

対処法①長風呂

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デトックス効果を知ってますか?

デトックスは解毒(detoxification)の短縮形で、体に溜まった毒素や老廃物を取り除くことを言います。

 

ちなみにシャワーだけでは疲労回復効果はないのでお湯に浸かることをオススメします。

 

長風呂によって得られる効果は様々あります。

一時的に上昇した体温が入浴後にゆっくりと低下していくと睡眠に入りやすくなります。

 

入浴によって血行がよくなると、新陳代謝が高くなって脂肪を燃焼してくれたり、足の疲れやむくみも解消できるんです(ダイエット効果)。 

長すぎると、脱水症状になったり乾燥肌になったりと注意です。

 

対処法②蒸気アイマスク

「蒸気でホットアイマスク」は疲れ目の人には最適のリラックスグッズです。

 

「温熱療法」で目の疲れを取ってくれます。

目の周りの血行を良くすると「目の下のクマ」対策にもなるので、目のリラックスにはちょうどいい疲労回復アイテムです。

 

5. まとめ

さて、これまで疲労を感じる原因から疲れを取るための対処法まで解説していきました。

 

疲労を感じさせる主な3つの原因は

  1. 肉体的疲労
  2. 精神的疲労
  3. 神経的疲労

によるものであると解説していきました。

この3つはどれも密接な関係にあり、最終的にはこじれあって完治が難しくなる可能性もあります。

 

そのために食生活から疲労を回復させていきましょう。

僕が紹介した4つの食事のうち、1番お勧めするのは『豚汁』です。

 

お好みで好きな食材を入れることもできますし、豚肉でしっかりとタンパク質と脂質を確保できます。

腸は「第二の脳」とも言われています。

大腸に良い食材を食べることも、健康的な食事に繋がります。

この記事が皆さんにとって参考になれば幸いです。

 

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